CHRISTMAS and GUN, クリスマスと銃

——–NOT WORTH DYING FOR 死を賭して見るべきもの無し—–


We recently visited a friend living in Houston, cowboy country. We found this notice on his neighbor’s fence. It is even more shocking to think that this is a standard sign that they bought at a local shop. This notice is an odd combination of a welcoming Christmas decoration and a threat. How can we explain this juxtaposition?  It is safer here than NYC. I wondered if they all have assault rifles to protect themselves, do they really live in fear?  People seem to love pickup tucks even more than cars. Our friend says they carry rifles behind the seat. It reminds me of covered wagons. At the botanical gardens there was a sign saying “no firearms beyond this point”, who would need firearms in a botanical garden.

先日カーボーイの国、テキサスのヒュ-ストンに住む友人を訪ねた。彼の近所を散歩しててこのサインを見つけた。西部劇の字幕なら、「侵入者は、撃ち殺 す」とでも訳されるのだろう。このサイン は店で売っている既成品なので、なおさらショッキング。このサインの横にあるクリスマスの飾り付けがフレンドリーで、暖かく招き入れているのをどう考えたらいいのだろうか?この都市を観察して気がついたのだけど、SUVをトラックに作り変えたような高級自家用トラックがやたらに走っている。幌馬車を思い出す。友人いわく、座席の後ろにはライフルが乗せてあるのだそうな。後で、ある植物園の入り口に、「これより先 銃の保持禁止」とあるのを見たから、冗談ではなさそ う。銃が無ければ不安になるほどの、そんな恐怖の中でみんな生きているのだろうか。ニューヨークよりずっと治安が良いのに。


This residential area is about 40 minutes from the downtown and similar suburbs are scattered throughout the city. Our friend says there is no urban planning/zoning here. The city is incredibly vast, you cannot tell whether you are driving in the center of the city or a rural area. Walking in the area around the  friend’s neighborhood we saw a gentleman sweeping the street. His house looked different from the typical style and had an open view of his rear garden. We had a long talk and he showed us his garden. As we said goodbye he picked 4 lemons from his tree for us. We did find that people are very kind and friendly.

この都市には都市計画の用途地域制限がないという。市域は広大で、田舎を走っているのか都心なのか区別がつかない。この地域は町の中心から高速で40分あまり。殺伐とした工業用地や倉庫など典型的な郊外の雰囲気のある中、この住宅街が現れる。中流の住宅地で、このよう なところは市中にいくつも散在していると言う。日本の都市や住居について考えたいので、いつも訪ねた場所で参考になりそうな例はないか、と歩くけれど、今 回は何の役にもたたなさそう。条件が違いすぎる。これ以上写真を撮るのはやめた。代わりに、家の前を掃いている人を見つけて、話しかけた。この地域では裏庭が見えないようになっているのが普通だけれど、彼の家は通りに開いている。それに、スタイルが周りとちょっと違う。裏庭に案内されて、話込んだ。「それではこの辺で」、という時、レモンを4個、木からちぎって紙袋にいれてくれた。人々はフレンドリーでとても親切。




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